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2011-03-21 Mon 00:17
すっかり放置もいいとこ状態です。
あけましておめでとう日記もアップできず、気がつけばこんなに時間が経過していました。 日々のぶつぶつはツイッターに移行しております。 ご興味のある方は探してみてください。 ハンドルNは変わりませんので。 東北関東大震災から一週間ちょっとが経過しました。 被災地の皆さまは、衛生環境やこれからの蓄積されたストレスがとても心配です。 私の住む地域は、大きな被害もなく、余震が時々気になる感じです。 大地震の当日は都内のビルで振れを感じ、泣き出す女性もおりました。 そこそこ高層階なので、これまで耐震上の揺れは幾度かありましたが 今回ばかりは本気で命の危険を感じました。 それでも大きな揺れの後、落ちつかないまでも、皆、仕事を続けていました。 鉄道各社が一斉に止まり、なんとか徒歩や自動車で帰宅を試みる方がほとんどでしたが 私は到底、踏破できない距離だったので、10名位の帰宅難民達と会社に泊まりました。 夜はずっとTVを点けて刻々と伝わる情報に、どれだけの被害なのだろうと背筋が寒くなりました。 都心は遅い時間まで、徒歩で帰宅する人たちの波が絶えず 首都高を下された車両の赤いランプが、まるで王蟲の大群のようでした。 現在、都内の店は短縮営業が多いですが、概ね普段と変わらないようです。 夜はネオンや看板を消し、こんなに夜って暗かったのか・・と思いました。 事故と関わる仕事柄、間接的にですが、今まさに被害情報と格闘しています。 週の半ばから職場近くのホテルに泊まり、四日ぶりに帰宅してこれを書いています。 被災地で対応できない甚大な被害報告を受けるため、不休で今も特別対策部署を立ち上げしています。 それでも原発に関わる方や、現地の医療関係者、自衛隊の方などは それこそ不眠に近い状況だと思うので、まだ私たちは全然平気かもしれない。 とはいえ現段階では全く先が見えないのが現状です。 家が津波で流された方へ連絡を入れた際、まずどんな言葉を掛けたらよいかがわからないと先輩が言っています。 私は今のところ、東京付近を担当しているので、幸い人命に関わる大きな被害は殆ど目にしていません。 家ごと、家族ごと、津波に浚われた方々は、連絡すらしてこられないのだろうと思うと苦しくなります。 そんななかでも『もっと大変な人がいたら、そちらを優先して』と言われるとちょっと泣けてきました。 現地の被害を確認しに行くにも、交通手段がないという現状。 上司は4月からの異動で、今回の震災での本丸、仙台行きが決まっていました。 でも、未だに住むところも決まっていません。 私の周辺は計画停電に関連して、交通機関の運休や大渋滞のなかでも、パニックは見かけていません。 ある程度地震慣れしているとはいえ、日本人はすごいな。 ただ必要だから、もっと必要としている人が確実にいるから。 震災当日に社屋で宿泊した際に支給された毛布は、2日後に回収されて被災地に送られました。 ひとりひとりが出来ることなんてたいしたことないんです。 それをどう注力して、統制して、大きな力にするかだと思います。 色々な混乱を見ていても、きちんと全体を把握して、先を見通して、組織をつくり動かないと無駄が出てしまう。 なにより刻々と変わる状況に、その時々に正確な情報が必要。 自分に出来ることをがんばろうと思います。 報道の在り方は今後、エンターテイメント化していかないといいな、と思います。 国を挙げて復興に取り組まないといけないのに、なんなんだ自○党…器が小さすぎだ。 あと、一般ボランティアについて、個人的には懐疑的です。 本当に必要な専門的な技能があればともかく、気持ちだけでどうにかなるものではないと思うので。 今の自分に感謝して、本当に必要なものを見極めないといけないな、と思います。 |
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2010-09-30 Thu 23:47
たまには触れておこう、姫ライブ。
奴の誕生日以来なので3ヶ月ぶりくらいです。 その前に別のライブがあって、姫新アルバムは結構詰め込み学習。 作り手が複数だからか、バリエありで好きです。 秋生さんの歌詞は流石だなぁ〜って(そこ?) 姫の語録からは絶対出てこない。 ともあれツアーファイナル。 いい感じに新曲もこなれ、ベース投入がライブ感を増量。 姫自ら、ライブツアーで新アルバムが完成したと宣っておりましたが、本音にそう! つか初めてです、ライブ音源が欲しいと思ったのは(笑) オリジナルでは大人しめでPopな曲が、なんか熱量高め、アツい曲に。 まぁアレやコレはベースありきなんですが。 姫の声質は重さにやや欠けるので、コーラスがドンピシャで入るとなお良しです。 なんか甲高い訳じゃないけど、変声期前の声質な気が… お似合いなので、今後もこのままフェアリーな存在推奨。 ツアーファイナルだからなのか、いつになくMCでしゃべくり捲る姫。 どんどん話がとっちらかってゆくのは常ですが、感極まってきて、如何に生きるか絆話に突入すると更に迷宮へ。 連れと『よもや余命宣告でもされたか…』『いや、新手の宗教では…』などと心配になりました。 自ら解剖し過ぎて、新たな悟りの地平線へ。 ならば、早々に男らしい路線を諦めてくれ(超個人的見解) とはいえ、ライブが良かったのは事実でして。 たくちゃん&ベース様様☆そっかぁ〜そろそろ十周年かぁ〜 いやはやいやはや。 私事で嵐真っ只中なので、今宵はこの辺で! |
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2010-09-25 Sat 00:48
anatomize→MoonBUTTERFLYは秀逸。
いいと思います! 三十路に突入し、結構際どい?とゆーかエロを匂わす歌詞を書けるようになったね。 ここ、エロであってエロスではない。 なんだ〜姫ってば、結構色んな言葉を覚えたね!←などと失礼な事を言ってはいけない。 ゆとり世代からすれば、いわばオッサン。 たとえ変声期前っぽい声質だとしても。 好きですよ? あんな稀少生物、なかなか見つかりませんから。 |
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2010-08-02 Mon 07:42
たまたま昼間TVをつけっぱなしにしていたら、やなぎのドキュメンタリーをやっていました。
あの事故当時、やなぎは18歳だったんだなぁと再確認。 なんかもっと子供だったような気がしていて。 でも今も昔も、彼は痛いくらいに懸命に日々を生きていて、不覚にも目頭が熱くなりました。 本当に生きていてくれて良かった。 当時の初代面子が信じて、ただ馬鹿みたいに守ろうとしたなにか。 それが「座長やなぎ」による公演で、彼が戻ってくるべき所だったんだなぁ〜と。庭球歌劇も、おそらく今とはまったく違うスタンスだったのだと思います。 簡単に替えのきくサブや、踏み台やら事務所の思惑やら。 ただ語弊は承知で、今でもやなぎには商品価値があるのだろうなぁ〜と。 それはある意味凄いことだし、諦めなかったやなぎに対しての評価であり価値です。 私はそこそこグレーな大人なので、ビジネスとしての彼を生かすというスタンスにはどうしても穿った見方を払拭出来ません。 けれど、彼はそれら清濁併せ飲む事が出来る器なんだなぁと、すごいなぁと思います。 大人や商業主義の思惑など踏み越え、彼の生き方そのものの強さ。 決して感傷的な人間ではない私ですが、思うようにならない自分自身やとりまく環境にどれだけの悔しさを越え、また越え行きつつあるのかと。 以前とは違っているであろう自分自身を公に晒す強さ。 ただ頭がさがります。 やっぱり初代の応援ビデオレターはねぇ〜 当時のいろいろな思いがバックトゥして… ああ、きちんと伝わったんだと、それが何より嬉しくて。 最近やなぎは皆勤並に姫のライヴに来てるっぽいです。 彼には沢山の「兄貴」がいるからね! やっぱやなぎには華があり、自ら輝く力があるんだなぁと再認識。 頑張っている人には、なにより「ありがとう」のエールを送りたいと思います。 ありふれたあれこれも、実は奇跡みたいなものだという事に。 |
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2010-07-19 Mon 09:07
ファウストといえばとりあえずゲーテが一般的関連語句な気がします。
今回の舞台は、マーロウのファウスト博士。 友人達にも、まさか取れないだろうと言われた、蜷川&萬斎の組み合わせ。 まぁね、オイディプスは全く取れなかったしね〜 ともあれミラクル発動し、ほくほくウキウキ行ってきました「ファウストの悲劇」ちとお高かったのですが、そんな値段と等価かそれ以上の満足! 最近無かったなぁ、価値ある一作品… なにより萬斎が大好物はさておき、舞台として設定や演出・時代感がたまらんスマッシュでした。 話の筋としては比較的単純なのですが、ある意味、西洋古典な題材を、歌舞伎仕様での二重構造でやるという大胆な発想。 監督得意の鏡を使った演出に、乱歩っぽい鮮やかで妖しい非現実感。 連れも絶賛のマント系衣装に目はハートマークです。この乙女心皆無と言われた私がキュン×2したといふ… 何の情報も無しで観劇したのですが、3時間弱が結構あっという間に経過。 ファウストといえば、メフィストフェレス。 この二人(?)の関係を軸に、知識欲の行き着く先の破滅と告解が展開します。 観劇後に買ったパンフを読んで、まんまと監督の罠に嵌まった自分に気づきました。 タンゴとラストは腐女子ツボをモロ押しするだろーとは思ったが、ええ、押されまくりましたよ! アッシュブロンドのヅラにゴシックなマント、(私的)イケメンツボな萬斎様。 これで萌えなければ嘘です。 自分的に芸能人でタイプな異性は、野村萬斎、ミッチーが巨頭です。 姫は別枠。 どーっしても異性エリアからはみ出るので(笑) とは言えこのお三方、なかなか日頃お目にかかる機会が少ないのが共通点。 萬斎様は別格として、珍味系か? 相棒の続編を熱望中。 どんどん主題がズレていく… メフィストフェレス役の方がオー○リーのピンクにしか見えないとか、ファウスト博士の弱り方がツボとか、ツボとか。 現代劇での生萬斎様というのは初でした。 なんせ自問自答の内面モヤモヤが長い長い。 中世オカルト的な長台詞の滔々かつ躁鬱的な口上には、痺れ悶えました(私が) 多少、台詞を噛もうがどーしよーが、些細なる事です。 うっかりあの『アイター』な名作、陰陽師を見返したくなりました。 学問の究極進化系がオカルトだった時代背景。 錬金術も科学の基礎だもんね〜とか思いつつ、楽しくてしょうがない。 悪魔に魂売り払って、手に入れた超常能力で繰り広げられる、ファウストサーカス。 実は、黒子メフィストフェレスが汗水たらして駆けずり回っているというのもをかし。 舞台装置もまた豪華というか、派手で。 衣装に引火するんじゃないかという噴出する火花や、上空を自在に飛び回るキャスト陣。 奈落が僅かに見える演出が心憎い感じです。 幕あいとか、黒子ズが必死に掃除してましたよ… 小物も実に精巧に出来ていて、あくまでも異次元を演出する事に真摯だなぁと感じました。 楽しかった! とにもかくにも、捻くれた自分が満足。 めったないよ〜 |
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